** 新・コバッチョ日記+++☆女の子がいない日は・・・
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女の子がいない日は・・・
昨日は店休みとなったので、
冬に備え工作してました。

20111019a.jpg

左端のですが、
打ち上げ花火用の筒ではありません。
それは「夏用」ですから。
何に使うのかと言いますと、コレです♪

20111019b.jpg

灯油の電動ポンプ用「鞘(さや)」です。
付属してたのがダメになっちゃって
去年から代用品で補ってます。
去年はこんな感じ。

20111019d.jpg

レンガを積み上げ、最後は「BOSS」の登場です。
これだと場所取るし、それ以上に
レンガに触れてブーツなんかが傷付きやすい。
で、今年はお香立てで余った
塩ビを利用し作ったってわけです。

20111019c.jpg

最初の画像のだと倒れやすいので転倒防止用に
タマタマふたつくっつけてみましたが
ちょい卑猥になった感もありますね。

それと、お香立ての「お香掴みバー」、
ミニ四駆のオプションパーツで
「シャフト」のいいのがありましたのでそれに交換しました。

20111019e.jpg

左下のがそうですが、すぐ「ミニ四駆のシャフト」を思いつくあたり、
私のオタク度が知れてしまいました(笑)
でも、ますます充実する待機所の「お香ライフ」です。



コメント
この記事へのコメント
北海道だと、各家庭に400L入りの灯油タンクが有って、毎月、業者がタンクローリーで給油に来ますね。
ストーブに灯油を入れる作業は無いんですよ。
危険物の資格が無くても、大量に灯油を保管?出来るんですヨ。

40年以上前は、暖房と調理が石炭だったので、家には
最低、1トンくらい在庫してました。
2011/10/19(水) 22:06:11 | URL | TAKA #MsF/XdJk[ 編集]
へぇ~
400Lを毎月ですか。
待機所ではファンヒーターを使い、去年の12月に18Lを11回、今年の1月には12回補充してるので北海道では倍くらい使ってることになりますね。家やストーブ自体の暖房効率は高知とは比べものにならないほどいいだろうから、実体はそれ以上だと思います。転勤族には暖房手当必須ですよね。

調理も石炭というのはキャンプ気分(笑)
しかし1トンの石炭置いとくスペースもいるし、いくら大地とはいえ大変です。
2011/10/19(水) 22:23:17 | URL | コバッチョ #NqNw5XB.[ 編集]
実家は炭鉱勤務だったので、1トン5円くらいで支給されてた記憶があります。
玄関下に貯炭庫がありました。
馬車で自宅近くまで石炭が配達されて、アルバイトで運んでました。
アパートの3階まで、1トン運んで500円とか。
勿論、一度に1トンじゃなくて25kgずつ運びます。

最近の新築住宅には灯油タンクがないんです。
水素で自家発電とが、ガス何とか?地熱交換で暖房とか。

今日の新聞に北海道には採炭可能な石炭が60億ドンがあるそうです。
地下の炭層で、燃焼しメタンガスを取り出す実験を始めるそうです。
2011/10/19(水) 22:45:36 | URL | TAKA #MsF/XdJk[ 編集]
1トン500円
運搬費の方が高い(笑)
当時の500円はけっこうな額じゃなかったかな?
育英会の奨学金が確か月3000円。
でも25キロを担いで3階まで40回はきついですね。
120階まで歩いて上がるのすら僕には無理です(笑)

石炭がなくなったから石油に切り替わったのではなく、単なる政治的都合だったんですね。原発と同じだ。

20年くらい前、地熱発電しないか・・・とか、業者らしき人が来てたけど一度っきりでした。自家発電の時代になってきてますね。
2011/10/20(木) 01:26:27 | URL | コバッチョ #NqNw5XB.[ 編集]
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