** 新・コバッチョ日記+++☆2006年10月
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やっぱりネ・・・
今日はルンルン気分で銀行へ。
なにせ、久しぶりに7桁の数字の通帳を拝めるんやもんね^^

記入記入♪

が、なーもない。

やっぱりウソやったんやぁ。
ドッキリカメラかい。どこかで撮ってるンとちゃうやろうなぁ。
いないようだ。

しかし、どうなっとるんか気になるではないか
で、担当の営業に電話

「振り込まれてないんやけど、何番の口座番号に振り込まれてるんです?」

番号を言う彼。
しかし、その口座番号の通帳を私は知らない。
どうなっとるんだろう?



身に覚えが・・・
夕方取引銀行より電話あり

「また引き落としできんかったんやろうか?」

とイヤな思いで電話にでる。
が、

「口座に○○さま(損保会社です)より100万円振り込まれてますが定期預金に回しましょうか?」

という意外というか、とんでもないというか、ありえないというか、兎に角

「あんた電話かけた相手間違ってない?」

というようなことをおっしゃってくれた。
確認すると私に間違いないようだ。

しかし、何の金だろう?
デリ通いできるかなあ・・・(笑)

903じゃないんだけど・・・
今日は昼の女の子がお休みになったので携帯電話の機種変に行ってきました。
女の子との連絡用携帯の使い勝手が悪く、イライラしどうしだったからです。

今度の携帯はメール文字も大きい、いわば年寄り用です。
防犯ブザーなんてのもついてます。

しか~し、値段が高かった。

お客さん用の携帯も年寄り用携帯なんだけどこれはタダでした。
したがって今度のもタダ、もしくは高くても2~3千円くらいだろうと思ってたけど、
なんと18000円もしてしまったのです。
いろんな割引の末ですよ。
どうしようか瞬間考えたけど、担当してくれた女の子が可愛かったんで変えちゃいました。
アハッ!

使い勝手は年寄り用だけあって文字も大きく見やすい。
ってか大きすぎてちょい見づらいよぉ。
それにタイマーが1件しかセットできないのが不便このうえない。
10分前コールなんかで使うからね。

肝心のメールを打ってみました。
この機種にも文字予想機能とかがついていて便利なこともあるけど邪魔くさい。
オレの頭ん中を機械に予想されてたまるかい!ってなもんですよ(笑)。

「今度・・・」

と変換してくれるつもりで

「こんど」

と打ち込むと、予想文字の初っぱなに



「コンドーム」

と出やがった。

お前なあ・・・

溺れるウインナー
今日はなっちゃんが大きなポテトチップスを持ってきてくれました。
ゲーセンでキャッチしたそうで、500グラム入ってるようですよ。

20061022.jpg


で、今日はなっちゃんワールドに少しご招待しましょう。
辛口ウインナー「ポチキ」が湯がかれている状況をなっちゃんが説明すると 

「工場長、ウインナーが溺れてるよ」
「苦しんじゅう」
「海に飲まれゆった」

となります。
で、どうしてそんな表現になるのかと聞きますと

「だって(お湯の中で)スゴイ早さで回転しゆうもん」

だそうです。
解説になってないような気が・・・。



分かった
全部表示されない原因が分かりました。
なんと「顔文字」がいけなかったんです。
泣きの顔文字だったんですが、泣いたらダメなのかな?
で、削除修正しましたが、ためしにもう一度・・・(>_<)

んんんん・・・分からん
昨夜書いた日記、携帯で見ると途中で切れてるんだよね。
写真もないし・・・。
文字数もそんなに多くはなかったのに、なんでだろう?

分からん。

懐かしい方を見かけたよ
お久しぶりです。
お昼の仕事は来週一杯忙しく、日記の更新もままなりませんが、
今日は知人の娘さんの婚礼に行ってきました。

行ってきたといっても披露宴参加ではなく「スナップ写真」を頼まれたからです。
メインの写真は娘の友人が写真館に勤めていて、そこに頼んでるとのこと。
サブかよ、オレは(笑)。

「じゃあオレは気が向けば撮ればいいのね」と知人に言うとそうではなく

「僕たち二人を撮るの」・・・だって。意味分からん

「ん?なに?」

「だからぁ、新郎新婦は娘の友人とこが撮るでしょ。
 僕たち二人(新婦の両親)は撮ってくれないからあんたが撮るの」

「なに寝ぼけたこと言ってんのよ。
 そんなことよりオレ、背広着てきたから財布もなにもかも忘れてきちゃった。
 ノドが乾いたからジュース飲みたいのよ。おごってよ」

と言うと財布を取り出した。おう!万札が束になって入ってる。
今日は金がいる日なのだ。が、くれたのは1000円札1枚。

「そっちの万札がええのやけんど」

と言ってはみたけどやはり無理(笑)。

式はホテル自慢の庭で、人前結婚式形式で行われた。
式が終わり、ホテル専属の写真屋さんが集合写真を撮る準備をすぐ横で始めた。
女性スタッフもいる。
恰幅のいい、中年紳士がメインカメラマンらしくてきぱきと指示を出している。
露出を計ろうと、露出計を手にした老人に見覚えがあった。
足元がおぼつかないところを見ると一線は退いているようだが現場が好きなのだろう。
いわゆる職人というやつか。

今からン十年前、定職につこうとした僕は老舗の某写真館の面接に行った。
その時に面接していただいたのがその老人なのだ。
私を一目見るなり

「よくそんな格好で面接に来られましたね。あなたが初めてです」

と言われたのを今でも覚えている。
無理もない、その時の僕はTシャツにボロボロのジーンズ、
裸足にビーチサンダルといういでたちだったのだ。
いくら真夏とはいえ老舗の営業写真館に面接に行く格好ではない。
しかも髪は胸まであるロンゲだった^^;

「いやあ、喫茶でたった今新聞見て来ましたんでこんな格好ですが、
 決まればちゃんと着てきます」

と言ったがやはりダメだった(笑)。

「せっかくのご応募ですが、今回は若い方を採用させていただきました」

という内容の、丁重な断りの手紙が履歴書と共に送られてきた。たいしたもんだ。
その「若い方」は僕の後輩だったんだけどね(笑)。

結婚式に限らず、人が大勢集まったところに行くたびに思うんだけど、こんなにたくさん男がいたら、一人や二人、ウチのお客さんがいてもおかしくないよなあ・・・

ってね^^。

20061015.jpg



ごめん
ううう・・・
サボりすぎ(m_m)