** 新・コバッチョ日記+++☆2007年02月
2ntブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
元気です
洋楽が好きです。
特にロックですね。
でも、日本の音楽もたまに聴きます。
「詩」を聞きたい時ですね、そういう時は。

僕が思い出になるころに 君を思い出にできない
そんな僕の手紙が着く♪
(吉田拓郎)

風が君の日記帳のページをめくる
誓った言葉はどこにもない♪
(甲斐バンド)

いつか切りすぎた君の髪が 雨になって降りそそぐ
思い出という傘をやぶって 僕の肩に降りそそぐ♪
(甲斐バンド)

こういう詩がむちゃくちゃ好きです。
今夜はそんな気分です(笑)
ごきげんよう・・・。


もやもやはデリで解消しましょうね^^
くるみちゃんの出勤が時間未定になったので行ってきました、ビレバンに。
ビレバンって、ビレッジ・バンガードのことね。
通はこう呼ぶの(笑)。

で、本日のお買い物はこれです。

20070221.jpg


エロ本とダイバーです。
後ろのは以前買った、ジャズのCDとかっこいい大人になれるという電卓です。
前にも書いたけど、ここで買えばどんなエロ本でもアートなんです。
買って帰ったとたんにそれは「エロ本」になっちゃうんだけどね。
ここは「文化的」な空間だからアートでいいんです。
屁理屈はどうでもいいんで、とにかく
そのエロ本、まずは店長イチオシのを買ってみました。
三分の一ほどページをめくると、

20070221_2.jpg


えりちゃんがいました(笑)。
去年暮れに情報掲示板見てくださった方には分かりますよね?

買い物も無事すんだので2階のTUTAYAにも行ってみました。
物色してると声が聞こえてきました。

「このがぁ、字幕付きと書いちゅうに字幕が出らった」
「字幕はですねえ、勝手に出るのと設定しなくちゃ出ないのがありまして…」
「ワシのは出らった」
「ですからこれは設定しなければ出ないタイプなんですよ」

どうもお客さんと店員の会話らしい。
もめてるようだぞ。
耳をそばだてる悪趣味な私。

「字幕付きゆうて書いちゅうき借りて帰ったに、見れんかった。
 その金と時間、どうしてくれる」

そ、そんなこと言うたちいくかや・・・心の中で私は叫ぶ

「ですから見れないんじゃなくて設定していただかないと…」
「ほんならワシのキカイでも見れるがかえ?」

器械ときましたか、キカイと。

「見れます。メニューのとこでですね…」

と説明に…
終わった途端

「ほんなら電気屋呼ばないかんねえ」
「わざわざ呼ばなくても、テレビ画面でできますので…」
「50前の年寄りに、そんなこと言うても分からなぁよ」

50前ち、50を過ぎてもそのくらい分かるぞ。
どんなおんちゃんやお?と興味をそそり覗いてみた。

お前なあ、鯖読むのもいいかげんにしいや、
どう見ても70前やんか。



しかし、私も声を大にして言いたい。

「ヘア無修正版いうて書いちゅうき借りたに、白いもやもやはなんじゃい!」

サバス最高!アジャーニ最高!
サバスのDVD見てました。
いいわ~、やっぱり。
「サバスに比べるとツエッペリンは子供だ」
これがデビュー時のキャッチコピーだったようですが、頷けます。
オジーの腹の底から声を絞り出すような歌唱法は好き嫌いはあるでしょうし、
ロバート・プラントのように洗練されてはいないけれど、僕は好きですね。
もちろんプラントも好きですよ。

こういった映像を見てていつも思うのはドラムのカッコ良さ。
レコードなんかでは分からないカッコ良さがありますよね。
叩ける人には分かりきったことかもしれないけど

「おまえ、そこまで頑張ってたのか」

って、叩けない僕はいつも思ってしまいます。

サバスはヘビメタの雄と言われてたけど、
最近の若い人の中にはバンドやってても知らない人も多いらしい。
ツエッペリンしかりフロイドしかり。
ちょい寂しいですね。

見終わってもまだまだヒマだったので

「大人は判ってくれない」

を観てました。
ご存じトリフォー監督の自伝的作品です。
10年前か10数年前か忘れましたけど、同監督の作品ばかりをあつめた
マラソン上映会が高知市でありましたね。
グリーンホールだったかな?
それ、観に行ってました。
トリフォー作品が格別好きってわけではないんです。
イザベル・アジャーニのファンなもんで
「アデルの恋の物語」観たさに行ったんです。
アジャーニのデビュー作ですね。
若い頃観て、その神秘的な瞳に一発でやられてしまいました。
狂気をおびた役をやらせたらピカイチですよね。
デビュー作もそう。
恋多き女性にはお勧めの映画です。

ホラーは好きでありません
ダダダダダダダダダダダダダーダン
ダダダダダダダダダダダダダーダン

本日のオープニングはブラックサバスのパラノイドでございます。
なぜって?

昨夜、えりちゃんは、ぶうけから「ホラーやホラーや」と言って出てきました。
実はビスケット、最近おかしなことが続くんですよ。
待機所の鍵が忽然と消えること2度。
どこにいったのでしょう?

鍵は作ればいいんやけどそれにつけてたキーホルダーがね、
おしいんでございます。
ひとつは「目玉おやじ」。これはビレバンで買いました。
もうひとつには宇宙人の人気者「グレイくん」をつけてました。
これはね、東京の天体ショップで購入したんですよ。
去年までは年に8回ほど上京してたんですけど最近用事もなくとんとご無沙汰。
暗闇で不気味に発光する優れものでございましたのに、
今はどこの闇を照らしてることやら(>_<)

そんなわけで悪魔払いを、
と思い「ブラックサバス物語」というDVDを借りてきました。
パラノイドはやはり名曲ですね。
オジー・オズボーンって、ロバート・プラントに比べると
見てくれも歌もたいしたことないんですけど、好きです。
トニー・アイオミもね、ジミー・ペイジと比べると、
弾き方、カッコよくないんですけど、好きですね。

ツエッペリンの計算され尽くした音とは違い
結構ラフな音作りやと僕は思うんですけど、
どないなもんですろう?

サバスの好きなところは曲の変化やね、変化。





都会では
デリに行く 若者が 増えている
今朝来た 新聞に 書いていた
だけども 問題は 今日の雨
部屋がない
行かなくっちゃ 客に会いに行かなくっちゃ
客の元に 行かなくっちゃ
部屋がない~
ヅダダダダダダ ヅダダダダダダ ヅダダダダダダ ヅダダダダダダ
ヅダダダダダダ ヅダダダダダダ ヅダダダダダダ ヅダダダダダダ
ダ~ン

井の中用水路の「部屋がない」をオープニングに始まりました今日の日記。
某元姫がギターを再開した影響を受けて・・・ではありません。

ことの起こりは2月17日から18日に暦が変わった直後のことでございます。
正確には0時56分にビスケットの受付専用電話がなりました。

「顔出しの子、誰だっけ?」とお客さん。少し酔ってるかな?
「えりちゃんですね」と私。
「そうそう、来れる?」
「今入ってまして、あと10分ほどでホテルから出てきます」
「じゃ、回して」

10数分後ぶうけ着。
目指すは605号室だ。
えりちゃんを下ろし近くで待機。
えりちゃんから電話。少し早いかな?

「605で間違いない?6階は603までしかないんやけど」
「お客さんそう言ったよ。ちょっと待ってて、確認してみる」

一度電話を切りお客さんに確認。605号室で間違いないと言う。
しかし603までしかないとえりちゃんは言っている。
その由伝え、キーナンバーだけでなく入り口の部屋ナンバーも確認してもらう。
やはり605号室だそうだ。

ひょっとすると6階でないところに605号室はあるのかもしれない。
えりちゃんにフロントに行って確認してもらう。
ホテルの方の弁では6階は603までしかなく、605号室は存在しないそうだ。
お客さんに電話し、ホテルの方もそう言ってるので、
堺町のぶうけの605号室に間違いないのかもう一度聞く。
間違いないそうだ。

506でも505でも別のホテルでもなく、
間違いなく「堺町のぶうけの605号室」だと言う。

んなこと言ってもホテルの人も「そんな部屋はない」と言ってるんだよぉ^^;。
行きたくても行けないのよん。

ラチがあかなくなってきた^^;
お客さんもしびれを切らし

「もういいわ。他を呼ぶ」

ということで幕切れとなった。
誰か無事に行けたのかなあ・・・?


happy valentine
昼飯食いに寄ったサテンでのお話・・・
ちょい待って、今も「サテン」って言うのかな?
喫茶店のことね、茶店=サテン。

昼飯といっても2時半を過ぎ、
朝飯も食ってなかったのでたまらなく腹が減っていた。
まあ、どのくらい空腹だったかという話は今回関係ないんだけど・・・
兎に角、時間が遅かったので日替わりはなく通常のランチメニューから
焼き肉定食を頼んだ。980円也。
食後の飲み物はセットされてなかったので別注した。
別注なんて書くと、
なんか高級家具でも特別に頼んだようなリッチな気分になりますね^^
そんな夢みたいなことは長くはひきずらず、現実に戻ります。
頼んだのは珈琲。食後なので150円です。
別注なのに安いんです。お得です。家具とは違います。
んんんん・・・くどい。
くどいと女の子に嫌われます。
デリでも同じですよ、みなさん。気をつけましょうね^^

で、その、150円の食後の珈琲にはこんまいながらもチョコが付いてたのだ。
そう、今日はバレンタイン。
クリスチャンではないけどもらえばうれしい♪
けど、ここでふと思ったのは980円の焼き肉定食にはついてないこの事実。
なんでじゃ~と思いましたね。
せこい?

さて、ビスケットでも先週の木曜日からチョコをプレゼントしております。
ちょこっとですけどね。
ただねえ、時々持って出るの忘れちゃう時があるんですよ。
その時はごめんなさい。
今週いっぱいやっておりますので
義理チョコひとつもらえなかったそこのあなた、
是非是非ビスケットにお寄り下さい。

ん?オレのこと?



もう寂しくないよ
ビレッジ・バンガードに行ったのなら一反木綿のふんどしはどうした。
という声が聞こえてきそうですが、大丈夫です。
買っております。
昨日ではなくちょい前に行ったおりに買ってきました。
忙しくて日記には書かなかったけどね。
ついでに「トイレ」のポスターも。
トイレのドアに目印代わりに貼っとこうと思いましたが横寸がドアより大きく、
はみ出るのであきらめ、トイレの中に貼りました。

20070213.jpg


これで孤独なトイレにも仲間ができ、楽しくできそうです。


分かるはずがない 行ったことがなけりゃ♪
東に行けば、ついつい寄りたくなるのがビレッジ・バンガード。
今日も行ってまいりました。
で、けっこう買っちゃいました。

「つげ義春全集」なんてのがあったのでついつい、ネ。
全集と言っても全部は買えず、第一巻のみです、アハハ。
お金、そんなにないから(笑)。
でも、亡くなってもいないのに「全集」はおかしいだろう。
もう描かないのか?これ以上作品は増えないのか?
なぁんて、本多勝一的突っ込みはよしにします。
「大葬儀」という漫画も面白そうだったので買いました。

実は、本日のお買い物の本命は「MILAN」の電卓だったんですよ。
勉強も仕事もできないけど、カッコいい大人になりたかった僕は、
この電卓を手に入れるのが夢でした。
今日その夢が果たせたのです。
大枚3150円をつぎ込んで。
大人になってすぐに買っておけば消費税とられなくてすんでたのに。
悔やまれます。
これで「カッコいい大人」になれるのでしょうか?
それとも手に入れるのが遅すぎたのでしょうか?

意味分からないあなた、
ふふふ・・・・
一度行ってみましょうね、ビレッジ・バンガードへ。
そう、分かるわけないんですよ、行ったことがなけりゃ。

そういえば昔

「君に 分かるはずがない 行ったことがなけりゃ♪」

という歌をバックに、自然の中を走るバイクの宣伝がありました。
ホンダのCLだったかなあ・・・?ど忘れ^^;
そのとおりなんですよね。
行ったことがなけりゃ、やったことがなけりゃ・・・
つまり、頭の中だけで考え、行動が伴わない人間に
分かるわけない事ってたくさんありますよね。

デリの良さもそのひとつ。
これは断言できます(笑)。

税金の季節です
「この社会 あなたの税が 生きている」
高知税務署そばの電柱に貼られてあった標語です。
ほんまかな?

「この政府 オイラの税を 無駄遣い」

多くの方がこう思ってるのではないでしょうか?
これは政府批判であって税務署批判ではないので、
税務職員の方、ビスケットを嫌いにならないでね^^。

間もなく自主申告の始まりですねえ。
ウチのお客さんにも自営業者の方は多くおられることと思いますが、
頭の痛いことでしょう。
この不況で消費税分を販売価格に転嫁できてないにも関わらず
売上が1000万を超えれば納入義務が発生しちゃいます。

デリでもそうですよぉ、みなさん。
デリで1000万超えてないとこなんてないでしょう。
消費税、納めてくださいね(笑)。
ビスケットもちゃんとしろよ、ですって?
消費税は2年前の売上が基準となるのでウチはまだ納めなくていいんです^^;

でも、素人考えで本当に恐ろしいのは消費税なんかでなく、
女の子から源泉徴収してない店が多いんじゃないかなってとこだと思うんだけど。
これはヤバイですよ。
1日の接客数30人・・・なんてスゴイお店もあるらしいですので
そこを参考に計算してみましょう。

数時間もロングで入るお客さんもおいでることでしょうが、
メンドイのでみ~んな1時間のお客さんだと仮定します。
また、料金は1時間13000円で、その6割が女の子のお給料だとします。
ってことは女の子は1時間働けば7800円もらえます。
で、本来なら事業所、つまりお店が税金分780円を源泉して税務署に納入しなくてはなりません。
それが1日30人ですから年間では
780×30×365=8,541,000円です。
スゴイ金額ですねえ。

が、それをせず女の子に7800円渡っているということは、
7800÷0.9=8666円が給料だと税務署は考えます(断定していいのかどうだか^^)
そうなると源泉税は866円です。
年間では
866×30×365=9,482,700円

941,700円も余分にとられちゃいます。
あちゃぱ~。

悩んで悩んで悩み抜いて出た答えは?
本日の昼のお仕事は、大阪に本社を置き、
高知県東方にある「市」に工場を持つ会社の社長さんへのインタビュー。
2代目社長とはいえ初代が早くに亡くなったため20才前半で会社を継ぎ、
実質一代でシェア率日本一にのしあげたそう。
そういう方って、アクの強い方もおいでるけど面白い方が多い。

商品なんてどこも似たりよったりだから「組織」を作ったものの勝ち。
北海道に、100円しか儲けてないのにクレーム処理のため飛行機で飛んだ。
阪神大震災の時、姫路(だったと思う)への陸路が断たれていたため九州経由で荷物を運んだ。

などなど、ポンポンと楽しい話が飛び出してきました。
デリにも言えますよね。
お客さまを待たせないためのドライバー体制=組織作り。
須崎だろうが安芸だろうが飛んでいくそのど根性=信用・頼りがい。
そういったお店は繁栄しています。
うちもそうしたいんだけど女の子2~3人の出勤状況ではスタッフの給料が…^^;

あ、それとね、くぅちゃんが喜ぶ話もしてたよ。

一生悩むも一時間悩むも出る答えは同じ。
だったら私は悩まない。

アハハ・・・でしょ?



飽きっぽい私
今日はヒマですなぁ~。
太郎さん、お電話をぉ~(笑)。

でも、お昼の仕事がたまってるもんで必死こいてやっております。
最近日記が書けてないのもそのせいでございます^^;
年度末が近いんで焦っておりやす。
明日は明日で東方のちょい遠方でお仕事です。
早起きなんでございますよ。
何時間寝れるやろう?

人間、タフでなければ生きられません。
どこかで聞いたこのセリフ・・・
なんのドラマやったんやろう?
あるいは小説か?
森村誠一あたりかな?

森村誠一といえば昔、文庫本を二日に一冊は読んでました。
勤め先がヒマやったもんでね。
勤務時間の半分以上僕以外誰もいない職場だったんで干渉する者がいない。
だから本は読み放題プラモは作り放題の幸せな職場でございました。
おまけに二日に一度は徹マンしてたもんでよく寝てました。
職場にも歯ブラシ置いてて、
出勤後歯磨きしてたら珍しく主が早く来て

「顔は家で洗ってこい」

と怒られちゃったこともありました・・・アハハ。
その頃は48時間をワンサイクルとして生きてて、
徹マン明けの夜はガガ~っと寝てました。
10時から17時までの職場でしたけど主人が来るのはだいたい15時過ぎ。
来ても仕事がないので二人で花札してました。
最初はかもられたけど、
僕ってけっこう勝負運が強いらしくすぐに立場が逆転しちゃいました。

なかなか楽しい職場でしたよ。
使用人は僕一人しかいませんでしたけど・・・^^;
でも、飽きちゃって1年半ほどで辞めましたけどね。
僕が一番長く続いた職場は確か2年半だったと思うから
サラリーマン生活上2番目に長い職場やね。

僕って飽きっぽいんですよ。

温泉好きですよ
今日、昼前にぽかぽか温泉に行ってきました。
かな~り久しぶりで、
前回時と男女の浴槽が違ってたため
危うく女湯に入りそうになっちゃいました^^;。
暖簾をくぐろうとしてそれに書かれている「女」という字に気づき、
寸手のところで「御用」とならずにすみました。
よかったよかった。

銭湯といえば、その昔・・・
堺町近辺にも銭湯があった時代ですからかなり昔の話です

背中にモノクロの絵を描いてる方に近づき

「白菜ですか?」

と聞き、コテンパンにやられた知人がいました。
白菜を背中に描くわきゃねえだろう・・・
牡丹ですよ。
でもまたなぜに白黒?
いくら知人が間抜けとはいえ
カラーだと白菜と牡丹を見間違えることはありますまい。
知人も運が悪かった。
描いてる途中なのかはたまた痛くて途中で辞めたのか。
あるいはモノクロ写真好きな粋人か?

からくりもんもんをしょってる方も、
平気で銭湯に入れる古き良き時代のお話でした。



マックといってもハンバーガーじゃないよ
マックミニの調子が今ひとつ。
小さなボディに、自宅のG4以上の性能やけん
かなり無理があるのかも。

Mac Proが欲しいですねえ。
でも、そうしたらフォトショップからイラストレーター、GoLiveなど、
全てのソフトも買い直さなくてはなりません。
アップルが新たに採用したIntelプロセッサ上でも動くには動くんだけど、
動きが遅いらしい。
遅いのはいやだぁ~♪

ウィンドウズも新しいOSが出たとか出るとかの話ですね。
僕はビル・ゲイツが嫌いなのでWinにはまるっきり興味がないんですよね。
ゲームもしないしね。
第一、Win機っていかにもマシーンって感じでしょ。
機能性に優れてるのは認めるけど愛嬌がない。
デスクトップも冷たいし、見ただけでゲンナリくるんですよ。
その点マックは好きだなあ。
暖かいよね。
血が通ってるって感じがする。
殆どの方がWinでビスケサイトをご覧になってると思うんですけど、
ごめんなさいね。

Mac Proを買うお金もないので
とりあえず散らかってるデスクトップを片づけることにしました。

かなりマシになりましたヨ。