今朝の高知新聞に、懐かしい方が出てました。
ミッキーさんです。
詳しくは新聞読んでいただくとして、
彼がミッキー号を作ったことは載ってませんでしたね。
それと一緒に全国放送のテレビにも出てたんだけどな。
ミッキー号って、確かカブのエンジン使った
四輪車だったと思うけど、
詳しいことはもう忘れちゃいました。
何せ新聞の彼、面影はあるけど街ですれ違っても
きっと気づかないくらい年取ってました。
自分のことは顧みずに言ってますけどw
そんな昔のことです。
彼は昔勤めてた写真屋のお客さんで、
面白い方だったので配達の途中なんかに
ちょくちょく彼の店であるバイク屋さんに寄ってました。
バイク屋の前にはド派手なカウリングや段シートをつけた、
いわゆる「族車」がいっぱい置かれてましたが
そういった「族」の少年たちを
カワイイカワイイといって可愛がってましたね。
新聞の記事からも垣間見えるんだけど、
「疎外された者たち」への彼の眼差しは本当に優しかった。
ミッキーさんです。
詳しくは新聞読んでいただくとして、
彼がミッキー号を作ったことは載ってませんでしたね。
それと一緒に全国放送のテレビにも出てたんだけどな。
ミッキー号って、確かカブのエンジン使った
四輪車だったと思うけど、
詳しいことはもう忘れちゃいました。
何せ新聞の彼、面影はあるけど街ですれ違っても
きっと気づかないくらい年取ってました。
自分のことは顧みずに言ってますけどw
そんな昔のことです。
彼は昔勤めてた写真屋のお客さんで、
面白い方だったので配達の途中なんかに
ちょくちょく彼の店であるバイク屋さんに寄ってました。
バイク屋の前にはド派手なカウリングや段シートをつけた、
いわゆる「族車」がいっぱい置かれてましたが
そういった「族」の少年たちを
カワイイカワイイといって可愛がってましたね。
新聞の記事からも垣間見えるんだけど、
「疎外された者たち」への彼の眼差しは本当に優しかった。
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