メインのパソコンが壊れました。
そう大したことはないだろうと思ってたのですが
どうもハードディスク交換となりそうです。
HD交換するくらいなら買い替えた方がましなんだけど、
年内にMacProの新型がでるし、どうしたもんかいな。
実際はそれを買うつもりでいたんだから
タイミング悪いよね。
なので、暇だから今日届いたKindleで本読んでます。

「指導という名の欲望」という本で、
従来の「本」という形態では売られてなく、
Kindle版しかないのです。
なのでこれを読みたいがために
Kindle Paperwhite を買ったんだけど、
小さくてなかなかいいですよ。
PCですが、買い替えるとなるといまさら
現行MacProはなあ・・・ってとこでiMacですね。
ま、iMacで必要十分条件は満たしてくれてるんだけど、
今度のMacPro、カッコいいからねえ・・・
いずれ欲しいw
そう大したことはないだろうと思ってたのですが
どうもハードディスク交換となりそうです。
HD交換するくらいなら買い替えた方がましなんだけど、
年内にMacProの新型がでるし、どうしたもんかいな。
実際はそれを買うつもりでいたんだから
タイミング悪いよね。
なので、暇だから今日届いたKindleで本読んでます。

「指導という名の欲望」という本で、
従来の「本」という形態では売られてなく、
Kindle版しかないのです。
なのでこれを読みたいがために
Kindle Paperwhite を買ったんだけど、
小さくてなかなかいいですよ。
PCですが、買い替えるとなるといまさら
現行MacProはなあ・・・ってとこでiMacですね。
ま、iMacで必要十分条件は満たしてくれてるんだけど、
今度のMacPro、カッコいいからねえ・・・
いずれ欲しいw
ちょっと先が見えてきたので今日は写真展に。
いのの、紙の博物館で催されてる小林勝利さんの「仁淀川遡行」。
土門拳文化賞受賞作品です。

途中中断があったとはいえ30年以上もかけて撮影したその作品群を、
同賞規定の30枚にまとめあげるのは大変だったようです。
同タイトルの写真集も置かれてましたが
圧倒的に写真集の方がいいですね。
やっぱりこういう写真は枚数を見たい。
30枚じゃ物足りないです。
行かれた方は是非写真集も見てください。
懐に余裕があれば買ってあげてください。
1冊3,000円ですが印刷代に2,900円かかったそうですw
いのの、紙の博物館で催されてる小林勝利さんの「仁淀川遡行」。
土門拳文化賞受賞作品です。
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途中中断があったとはいえ30年以上もかけて撮影したその作品群を、
同賞規定の30枚にまとめあげるのは大変だったようです。
同タイトルの写真集も置かれてましたが
圧倒的に写真集の方がいいですね。
やっぱりこういう写真は枚数を見たい。
30枚じゃ物足りないです。
行かれた方は是非写真集も見てください。
懐に余裕があれば買ってあげてください。
1冊3,000円ですが印刷代に2,900円かかったそうですw
またまた空いてしまいましたが、
まぁ、忙しいです。
で、ニコンのD7100が来まして、
先だっての日曜日にちょこっと撮ってみました。
明るくはない部屋の中で、レンズも
シグマの18-50mmF2.8の古〜いレンズでしたが
いや〜スゴイです。
シグマの新しい17-50が欲しくなっちゃいました。
まぁ、忙しいです。
で、ニコンのD7100が来まして、
先だっての日曜日にちょこっと撮ってみました。
明るくはない部屋の中で、レンズも
シグマの18-50mmF2.8の古〜いレンズでしたが
いや〜スゴイです。
シグマの新しい17-50が欲しくなっちゃいました。
お客さんから、元気か?生きちゅうか?とか、
電話やメールが来ますが、とりあえず「元気です。」w
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上のアルバム、良かったですよね。
拓郎のアルバムとしては一番売れたようです。
僕もよく聴きました。
当時上京したばかりで金がなく、
コンポが欲しかったのですが
とりあえずトリオのターンテーブルだけ買い、
ラジオに繋ぎ、そのスピーカーで聴いてました。
こんな「元気です」もありました。
アルバムの「元気です。」は句点があるけど
こっちはありません。
YouTubeです。
元気なのは分かったけど、
何しとったんじゃ?
ってことになると、本読んでましたw

待機所整理してると東野圭吾の「白夜行」が出て来まして、
そういえばこれは読んでなかったなあ・・・
とページをめくるともうダメ(笑)
下の「幻夜」は数年前、映画「手紙」を見、
感動したもんだから原作にあたり余計に感動。
東野圭吾作品を読みまくってたころ読んでました。
本屋で片っ端から買って読んだものだから
「幻夜」が「白夜行」三部作の二部目だということを
知らずに読んだんですよね。
で、巻末の解説を見て知ったわけなんですが、
当然「白夜行」を読みたくなります。
でも僕がよく行く本屋にはなかったんですよ。
時が経ち、郊外の本屋さんであったんですが
その頃はほたくってた仕事の納期が迫り読書どころではなく、
買ったはいいけど本棚にしまったままになってました。
忘れてたわけではないんですがそのうち
僕の中での「東野圭吾ブーム」も去り、
本棚の肥やしに・・・
で、なんとなく手に取って読み始めたんですが
やっぱり東野圭吾は面白いです。
「白夜行」を読み終え当然「幻夜」も再読。
今日読み終えました。
各節、いろんな登場人物の視点で書かれていくけど
決して雪穂や亮司、美冬の視点では書かない。
三人の内面は描かない。
それを考えると「幻夜」の雅也の内面は描いてるので
美冬にとっての雅也の存在は
雪穂にとっての亮司の存在とは違うんだろうな、と思う。
続編まだかな?
早く書いてくれなきゃまた忘れるので、
読み直さなきゃなんなくなるんだよねえ・・・
最近、東野圭吾もビックリの事実が判明しました。
いや〜驚きました。
その節は失礼しましたw
もう状況が把握できますので「普通」でいいですよぉ
電話やメールが来ますが、とりあえず「元気です。」w
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上のアルバム、良かったですよね。
拓郎のアルバムとしては一番売れたようです。
僕もよく聴きました。
当時上京したばかりで金がなく、
コンポが欲しかったのですが
とりあえずトリオのターンテーブルだけ買い、
ラジオに繋ぎ、そのスピーカーで聴いてました。
こんな「元気です」もありました。
アルバムの「元気です。」は句点があるけど
こっちはありません。
YouTubeです。
元気なのは分かったけど、
何しとったんじゃ?
ってことになると、本読んでましたw
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待機所整理してると東野圭吾の「白夜行」が出て来まして、
そういえばこれは読んでなかったなあ・・・
とページをめくるともうダメ(笑)
下の「幻夜」は数年前、映画「手紙」を見、
感動したもんだから原作にあたり余計に感動。
東野圭吾作品を読みまくってたころ読んでました。
本屋で片っ端から買って読んだものだから
「幻夜」が「白夜行」三部作の二部目だということを
知らずに読んだんですよね。
で、巻末の解説を見て知ったわけなんですが、
当然「白夜行」を読みたくなります。
でも僕がよく行く本屋にはなかったんですよ。
時が経ち、郊外の本屋さんであったんですが
その頃はほたくってた仕事の納期が迫り読書どころではなく、
買ったはいいけど本棚にしまったままになってました。
忘れてたわけではないんですがそのうち
僕の中での「東野圭吾ブーム」も去り、
本棚の肥やしに・・・
で、なんとなく手に取って読み始めたんですが
やっぱり東野圭吾は面白いです。
「白夜行」を読み終え当然「幻夜」も再読。
今日読み終えました。
各節、いろんな登場人物の視点で書かれていくけど
決して雪穂や亮司、美冬の視点では書かない。
三人の内面は描かない。
それを考えると「幻夜」の雅也の内面は描いてるので
美冬にとっての雅也の存在は
雪穂にとっての亮司の存在とは違うんだろうな、と思う。
続編まだかな?
早く書いてくれなきゃまた忘れるので、
読み直さなきゃなんなくなるんだよねえ・・・
最近、東野圭吾もビックリの事実が判明しました。
いや〜驚きました。
その節は失礼しましたw
もう状況が把握できますので「普通」でいいですよぉ
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昔読んだ本が、本棚で目についたから
いま読み返してる途中です。
住井すゑと永六輔の「人間宣言」という本で、
1995年4月発行だから18年前だね、前読んだのは。
で、ニンゲンと読まずジンカンと読ませてます。
なぜにジンカンなのかというのは本には書いてあるんですが
ここでは省きます。
で、まったくもって忘れてるんですよ、内容を(笑)
情けないくらいに。
そしてやっぱり住井すゑさんて方は凄い人だなあと思ったのは
自分に対し、人がどう見ようが何を言おうが気にならない。
ま、こういう人はたくさんいるだろうとは思います。
でもその理由が凄い。
相手が思うんだから
何を思おうと向こうの権利で思っているんだから、
こっちでペショペショいうこともない
んだそうです。
つまりは相手がそう思うのは相手の「権利」だから、
それを侵害することもないんじゃないの?
ってことですよね。
いや〜まったくスゴイ女性です。
いま読み返してる途中です。
住井すゑと永六輔の「人間宣言」という本で、
1995年4月発行だから18年前だね、前読んだのは。
で、ニンゲンと読まずジンカンと読ませてます。
なぜにジンカンなのかというのは本には書いてあるんですが
ここでは省きます。
で、まったくもって忘れてるんですよ、内容を(笑)
情けないくらいに。
そしてやっぱり住井すゑさんて方は凄い人だなあと思ったのは
自分に対し、人がどう見ようが何を言おうが気にならない。
ま、こういう人はたくさんいるだろうとは思います。
でもその理由が凄い。
相手が思うんだから
何を思おうと向こうの権利で思っているんだから、
こっちでペショペショいうこともない
んだそうです。
つまりは相手がそう思うのは相手の「権利」だから、
それを侵害することもないんじゃないの?
ってことですよね。
いや〜まったくスゴイ女性です。