** 新・コバッチョ日記+++☆“被曝妄想”という病名
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“被曝妄想”という病名
病気は病院で作られる、という言葉もあるんだけど、
こんな恐ろしい事もあるようで・・・

◆2013/12/22(日)  “被曝妄想”という病名をつけられ強制入院

昨晩,午後8時50分頃の電話は,鷲のファンの女性からだった.
病院の待合室から電話をしていると言い,悲しげな声だった.

彼女が電話で話す内容は↓尋常ではない.
「わたしは,今,警察から精神病院へ連れて来られ,“被曝妄想”という病名で強制入院させられます」

ことの経緯(いきさつ)は↓こうだ.

昨日の正午前のこと.
その女性(YK)は,子供を自転車に乗せて長野県松本市内を走行中に転倒した際,なぜか興奮して大声で泣き叫んでしまった.

まもなく警察官が来て,警察に連れて行かれた.
警察で彼女は,放射能が恐くて松戸市から長野県に避難している事情を何時間も話したという.

そのうちに2名の精神科医が警察に来て長々と診察し…,
「あなたは精神を病んでいます.“被曝妄想”という病名です」
と厳粛な声で告げられたという.

その後,様々な書類が書かれ,手続きが進み…,子供は施設に連れ去られ,彼女だけが精神病院に連れてこられ…,
「あなたは法的な保護下に置かれました.長野県知事に異議申立ては来週の火曜日以降にできますが,それまでは病院から出られません」
と宣告されたという.

で,病院での診察を待つ間に鷲に電話をかけてきたのだった.

「警察で放射能の恐さを散々話した結果がコレです….」
と話す彼女の“強制収容”までの事情は,(本当なら)恐ろしい.

いや,本当のことだ.そう鷲は確信したので,こうして書いている.

彼女が“強制収容”される病院名を書いておく.
メンタル・ホスピタル・芳州会・村井病院(精神科)
住所:長野県松本市村井町西 2-15-1

鷲は,彼女と電話で30分ほど話したが…,
彼女は精神疾患で強制入院させねばならぬほど異常ではない!
なんとか助けてあげられないものか?


なら、山本太郎さんはどうなるの?
即行強制入院か?
と、ふと思った次第。





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2013/12/23(月) 09:20:50 | ケノーベル エージェント