** 新・コバッチョ日記+++☆松本ドラゴンの辞任劇で思ったこと
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松本ドラゴンの辞任劇で思ったこと
ムッカシの人は 言いましたぁ~♪
恋をするほど艶がぁでるぅぅ~♪
と、水前寺清子が拳を効かせながら歌ったのも今は昔。

で、色恋沙汰だけではなく、
ムッカシの人はいろいろいいこと言ってるようで、
以下緑字部分、パクリです。

ざっくり言って、政府の存在意義ってのは
「弱いものに味方すること」なんですね。
ところが放ったらかしとくと、
どんどん強いものに味方するようになる。
なので、時々政府を
とっかえないとなんなくなるんです。


マルクスですか?
レーニンですか?
いえ、孟子です。

なんだそうで、
もちろん現代風に訳してます

日本の功成り名を遂げたお偉いさんは
「日本は儒教の国だ」とかなんとか言って、
孔子だか孟子だかの「教え」をひくのが得意技なんだけど、
こういった教えも忘れないでくださいネ

でも、自民も民主もどちらも「強いもの」の味方
政権とっかえても変わり映えしませんね。
所詮アメリカ真似た二大政党制なんてこんなものなのでしょう。



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