1週間くらい前の深夜、電話がかかって来まして、
あかねちゃん希望でした。
残念ながらあかねちゃんは休みで、
その時○○ちゃんしかいませんでした。
その由伝えると「じゃ今度」という事でお呼びはかかりませんでした。
30分くらいして「さっきいた子まだいける?」と再度電話が。
「行けますよ」と答え、
少しだけ質問のあと「とりあえず来て」ってことで訪問することに。
ホテルは都です。
(とりあえずってことはキャンセルもあるのかな?でも都だとできないぞ・・・)
などと思いながら車を走らせました。
都に着き、○○ちゃんがホテルに入ります。
僕はそのまま待機所に向います。
○○ちゃんだし都だし、キャンセルはあり得ないと思ったからです。
帰り着く途中で○○ちゃんから電話。
時間コールにしては早いぞ。
○○ちゃんの時間コールは、忘れてんじゃねえか?と思うほど遅いのです。
実際忘れてる事もしばしば。
何度こちらから「忘れてない?」と電話したことか
電話に出ます。
車はもちろん止めました(笑)
「○×△号室で間違いないでね?」
「間違ってないよ。どうしたが?」
「その部屋にさっき女の子通したって、フロントの人が」
「ええ?とにかくお客さんに電話してみるワ」
一瞬、異業種交流やなくって、他店間3Pか?という思いがよぎりました。
まさかね(笑)
「さきほどお電話いただいたビスケットですけど○×△号室に間違いないですよね?」
「間違いないです」
「フロントの方がその部屋に女の子通したと言ってるんですが・・・」
「ああ、その子ならキャンセルして帰ってもらったから大丈夫です」
ということで○○ちゃんに電話し、フロントの方に説明してもらうことに。
でも、都はたしかキャンセルできないはず。
しかし、そう聞いてはいても、
そういった経験のないウチとしてはその真贋は定かでない。
ひょっとしてそれは「都市伝説」だったのかもしれないではないか。
○○ちゃんから電話がかかってき、
やはりキャンセルすればその部屋を出なければならず、
したがってその部屋を訪ねる事は不可能と判明。
○○ちゃんを迎えに行くことに。
○○ちゃんが戻ってくる前にお客さんから電話があり
「ホテルを変えて電話するので来て欲しい」との事。
でも、この寒空の元、一旦外に出れば
「今日はもういいや」となりかねません。
そこで「ホテルを変えなくても部屋を変えるだけで大丈夫なはずですよ」とアドバイス。
それに従ったお客さんから何度目かの電話があり、
無事にお呼ばれすることができました。
時間も、ホテル代がダブルでいるのでてっきり60分だと思ったのに
90分だったし、しかも1時間の延長までも。
「あきらめずに呼んで良かったワ」とも言ってくださったそうです。
メデタシメデタシ。
でも、さすがフレンドリー○○ちゃんです。
こういったアクシデントの最中、ホテルの人と仲良しになってました。
二度目に行ったとき
「良かったねぇ。(仕事)入ったねぇ。ハイ、△×○号室やき。頑張って」
と、ホテルのおばちゃんに励ましてもらったそうです。
都のおばちゃん、ありごとうございました。
早いものでもう2週間経ちました。
次回、ブレイクナイト原稿です。

新しく「みくちゃん」が加わりました。
レイラ・○○・ゆぅな・みぃちゃんの写真が変わってます。
あと、説明もちょこちょこと
あかねちゃん希望でした。
残念ながらあかねちゃんは休みで、
その時○○ちゃんしかいませんでした。
その由伝えると「じゃ今度」という事でお呼びはかかりませんでした。
30分くらいして「さっきいた子まだいける?」と再度電話が。
「行けますよ」と答え、
少しだけ質問のあと「とりあえず来て」ってことで訪問することに。
ホテルは都です。
(とりあえずってことはキャンセルもあるのかな?でも都だとできないぞ・・・)
などと思いながら車を走らせました。
都に着き、○○ちゃんがホテルに入ります。
僕はそのまま待機所に向います。
○○ちゃんだし都だし、キャンセルはあり得ないと思ったからです。
帰り着く途中で○○ちゃんから電話。
時間コールにしては早いぞ。
○○ちゃんの時間コールは、忘れてんじゃねえか?と思うほど遅いのです。
実際忘れてる事もしばしば。
何度こちらから「忘れてない?」と電話したことか

電話に出ます。
車はもちろん止めました(笑)
「○×△号室で間違いないでね?」
「間違ってないよ。どうしたが?」
「その部屋にさっき女の子通したって、フロントの人が」
「ええ?とにかくお客さんに電話してみるワ」
一瞬、異業種交流やなくって、他店間3Pか?という思いがよぎりました。
まさかね(笑)
「さきほどお電話いただいたビスケットですけど○×△号室に間違いないですよね?」
「間違いないです」
「フロントの方がその部屋に女の子通したと言ってるんですが・・・」
「ああ、その子ならキャンセルして帰ってもらったから大丈夫です」
ということで○○ちゃんに電話し、フロントの方に説明してもらうことに。
でも、都はたしかキャンセルできないはず。
しかし、そう聞いてはいても、
そういった経験のないウチとしてはその真贋は定かでない。
ひょっとしてそれは「都市伝説」だったのかもしれないではないか。
○○ちゃんから電話がかかってき、
やはりキャンセルすればその部屋を出なければならず、
したがってその部屋を訪ねる事は不可能と判明。
○○ちゃんを迎えに行くことに。
○○ちゃんが戻ってくる前にお客さんから電話があり
「ホテルを変えて電話するので来て欲しい」との事。
でも、この寒空の元、一旦外に出れば
「今日はもういいや」となりかねません。
そこで「ホテルを変えなくても部屋を変えるだけで大丈夫なはずですよ」とアドバイス。
それに従ったお客さんから何度目かの電話があり、
無事にお呼ばれすることができました。
時間も、ホテル代がダブルでいるのでてっきり60分だと思ったのに
90分だったし、しかも1時間の延長までも。
「あきらめずに呼んで良かったワ」とも言ってくださったそうです。
メデタシメデタシ。
でも、さすがフレンドリー○○ちゃんです。
こういったアクシデントの最中、ホテルの人と仲良しになってました。
二度目に行ったとき
「良かったねぇ。(仕事)入ったねぇ。ハイ、△×○号室やき。頑張って」
と、ホテルのおばちゃんに励ましてもらったそうです。
都のおばちゃん、ありごとうございました。
早いものでもう2週間経ちました。
次回、ブレイクナイト原稿です。
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新しく「みくちゃん」が加わりました。
レイラ・○○・ゆぅな・みぃちゃんの写真が変わってます。
あと、説明もちょこちょこと
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