今日の昼間の出勤は、ロック大好きっ娘のくぅちゃんとりこちゃんでした。
で、ギター(楽器でもいいけど)弾きながらの女性ボーカルってカッコイイよね
って話になり、それじゃあこの人でどうだぁぁぁぁぁぁ～～～～
とYouTubeで検索。

そう、私たち世代には「陶酔のアイドル」であったスージー・クアトロです。
デビュー曲はパッとしなかったらしいですが、
2曲目のシングル、Yes We Can・・・じゃなかった「Can the Can」が大ヒット。

ムサ苦しい大男3人を従え、ちっこくって可愛いお姉さんがベース片手に、
しかもブロンズの長髪なびかせて歌うもんだからセクシーセクシー。
一発でノックアウトされちゃいました。

「なぜベースを選んだのですかって？そりゃ、股間にひびくからよ」
「アメリカ生まれのわたしがイギリスからデビューしたからってなによ。ロックに国境がある？」

を代表とされる、数々の名言も、いいですよねぇ・・・