昨日今日と、そこそこ忙しかったです。
でも、このブログへのアクセスは少なく、
仕事量とアクセス数はあまり関係ないみたいですね。

好調だった仕事ですが、最後の最後にド頭に来、携帯放り投げてしまいました(笑)
終了時間(24時)間際に電話があり、指名の子はいなかったけれど

「△×ちゃんを来させてみいや」

ということで△×ちゃんがお伺いすることに。
ご自宅で、場所は高須です。
それにしても高飛車な言い方。

10分後くらいに到着。
入り口で部屋番を押し、エントランスのドアを開けてもらうタイプのマンションでした。
インターフォンを押すも返事がありません。
何度かくり返しましたが状況変わらずです。
しかたないのでリダイヤルしました。
だ～れも出てはくれません。
さては寝たな・・・深夜になれば、よくあることなのです。
仕方ないので引き返すことに。

車を走らせて数分後、さきほどの男性から電話。
△×ちゃんと僕はもうすっかり帰宅モード。
仕事する気はまったくありません。

「電話もろうちょったようやけど」

いたって平和な声が・・・・

「さっきお伺いしたんですけど、出られなかったので寝てると思い引き返しています」

「風呂入りよったわよ」

悪びれもせず、こうおっしゃる。
口調も常に、上から目線。
これ以上我慢できない私は、こう言いました。

「もう2度と電話しないでください」

しかし、ひと言あれば別ですが、
女の子が来るのが分かっているのにその時間帯に風呂に入る
・・・その神経が僕には分かりません。

「金払うがやき、おまんらぁ玄関先で待ちよったらえいわや」

ということなのでしょうかねぇ？
深夜の時間帯に、所在なく、玄関先でたたずむ少女・・・
端から見ればいかにも怪しく、その心境はさぞ心細いことでしょう。
やりきれません。

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