人生いろいろナントカカントカ・・・
と、鼻歌交じりで記者の追求をかわした首相もいたわけですが、
これは酷いよね、なんぼなんでも。
コッチも
人生いろいろ議員もいろいろのようです・・・
私も何度か国会に陳情署名を持っていったことがあります。
その場合、その陳情に明らかに反対の立場の議員は
対応してくださった秘書がその由説明し、受け取りません。
検討する場合は預かってくれますが、
検討後、賛成しかねる場合には送り返してくれます。
ゴミ箱に捨てられていたーーー
なんて話は聞いたことがない。
と、鼻歌交じりで記者の追求をかわした首相もいたわけですが、
これは酷いよね、なんぼなんでも。
地域政党・大阪維新の会(代表・橋下徹大阪市長)の井戸正利・大阪市議(50)が、東日本大震災の被災地で発生したがれきの焼却処理に反対する陳情書をゴミ箱に捨てた写真を撮影し、自身のブログに掲載していたことがわかった。
井戸市議は29日、批判を受けてブログの記述を削除した。
市は岩手県のがれきを受け入れて焼却処理しており、市議会民生保健委員会は28日、焼却費を盛り込んだ新年度予算案を可決。市民から提出された焼却反対の陳情書を不採択にした。
各委員には陳情書のコピーが配られており、井戸市議は同日夜、約1900件の陳情書などをゴミ箱に廃棄した写真を撮影。「大半は市外からの扇動家が送り付けてきたデマだらけのメチャクチャなもの」「仮置き場である机の上に山積みにしていたのが片付きました」などの書き込みとともにブログに掲載した。
井戸市議は読売新聞の取材に対し、「軽率な行為で市民に申し訳ない」と謝罪した。井戸市議は元大阪府参事で、2011年の市議選で初当選した。
(2013年3月30日19時53分 読売新聞)
コッチも
人生いろいろ議員もいろいろのようです・・・
私も何度か国会に陳情署名を持っていったことがあります。
その場合、その陳情に明らかに反対の立場の議員は
対応してくださった秘書がその由説明し、受け取りません。
検討する場合は預かってくれますが、
検討後、賛成しかねる場合には送り返してくれます。
ゴミ箱に捨てられていたーーー
なんて話は聞いたことがない。
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