** 新・コバッチョ日記+++☆働かない人はなりを見たら分かる
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働かない人はなりを見たら分かる
箱根駅伝も無事終り、よかったですね。
でも、白くて長いコート着てる人たちって目障りですよね。
大会関係者、それもお偉方なんだろうけど
あんな動きにくい格好でよく仕事ができるもんだと感心します。
シベリアでもあるまいし、そんなに寒いんですかね?
観客は普通にジャンバー着てる人が多いし、
警察官も普通に制服でした。
タオル渡す人はウインドブレーカーで動きやすい格好です。
たいした仕事をせず、突っ立ってるだけだから寒いのかな?
それとも彼らから見て下っ端のウィンドブレーカー組と
差をつけなきゃならないのかな?
どちらにしろチンタラチンタラ動かずに
シャンシャンしろよ仕事しろよと思いながら見てました。

で、その方たちが全く仕事をしていないどころか
いらんことすんなよ、というYouTubeです。




2011年10月23日に行われた「杜の都女子駅伝」で、
大会事務局のミスにより5秒も早く繰り上げスタートをしてしまい、
繋がるはずのタスキが繋がらなかったというひどい話です。
懸命に走ってき、目の前で繰り上げスタートされた
女子選手の無念さはいかばかりか。
女性のアナウンサーも一瞬声を失っています。




コメント
この記事へのコメント
これは酷いな。

その後、謝罪とか有ったんですかね。
2012/01/03(火) 22:07:43 | URL | TAKA3 #MsF/XdJk[ 編集]
一応はあったようです
***動画アップ者の説明引用***

納得できなかったので、大会事務局の東北学生陸上競技連盟­に状況を確認したところ、人為的なミスがあったことを認め、東北­学連選抜に謝罪したようです。ただしそれは2­秒で、残りの3秒は­衛星放送によるタイムラグという説明でした。そんなことを言うの­で実況映像をupした次第です。これはほんの一部であり、真剣に­取り組んでいる競­技者に対してサポート体制が極めてお粗末なのに­加えて、横柄で失礼な態度・言動が目立ちました。きっと事務局だ­けが原因ではないでしょう。結果としてタスキをつなぐこ­とができ­ずに路上に倒れこんでしまった東北­学連選抜の選手を見て笑っているスタッ­フがいたのがとにかくショックで、同じ東北人として恥ずかしく­なりました。来年か­らは大会が生まれ変わってくれることを切に祈­ります。

***引用終了***

で、その「日本学生陸上競技連合・読売新聞社の謝罪文」が以下です。

***引用開始***

第29回全日本大学女子駅伝対校選手権大会の第5中継所で繰り上げスタートが行われましたが、
トップ通過から10分後に行う規定のスタートが9分58秒後となりました。

この結果、本来ならタスキでリレー出来た東北学連選抜チームが繰り上げスタートとなってしまいました。
主催者として、東北学連選抜チーム並び関係者、ファンの皆様に謹んでお詫び申し上げます。

なお公式記録に影響はありません。

日本学生陸上競技連合
読売新聞社

***引用終了***

これが「謝罪」なんですからね。
誠意はまるでなし。
2012/01/03(火) 22:33:56 | URL | コバッチョ #NqNw5XB.[ 編集]
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