** 新・コバッチョ日記+++☆赤い糸ってホントにあるのかもしれないね・・・の巻
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赤い糸ってホントにあるのかもしれないね・・・の巻
このブログを長くお読みの方ならお分かりかもしれませんが、僕は現行の「著作権法」には反対の立場です。ま、写真に関してだけですけどね。反対の理由はメンドイので書きません。ジャーナリストの岩下俊三さんも反対でしたね。彼の理由は単純明快「私的所有権の否定」です。ブログで応えてました。今どき、日本の共産党でさえ言わないような懐かしいフレーズに思わず笑っちゃいましたw ←(頼もしいという意味でです)

なのでサイトに良く書かれてる決まり文句「このサイトの写真及び文章・・・・」なんていう、著作権に関しての記述はウチのHPにはないです。でも、書いてないからといっても女の子の写真に関しては「肖像権」がありますので、それなりの取り扱いをお願いします。顔にボカシの入った写真に「権利」があるのかどうかは知りませんけどね(笑)

という小難しい前振りを書いたのにはわけがありまして、以前、他のお店の女の子の写真も撮ってた時期があり、そんな中の某店、仮にA店としときますがそこで撮った女の子が数店経由後にウチに来たことがあります(*)。で、その子、ウチに来る直前の店での常連さんと恋仲になっちゃって、その方の家に行ったそうです。もちろんその店で初めて会った方ですが、そこで見たものは・・・・

なんと、A店で僕が撮ったその子の写真。
サイトからそれをダウンロードし額に入れ、
綺麗に飾ってくれてたそうです。
女の子は驚きながらも

「これ、私やけど」

と言うと今度はその男性が驚く番。


偶然とはいえ凄いこともあるものですねえ。
しかしここで問題になるのはその写真。
サイトからダウンロードしたということは
もちろん顔にはしっかりとモザイクが入ってる(笑)
女の子にそこんとこ確認。

「うん、入っちょった(笑)」

で、若干月日が立ちまして、
その男性が単身赴任で東京に出向くことになったので
僕からプレゼントを差し上げました。
モザイク無しのその写真。
しかもA4。

「いかすオーナーやなあ」

と喜んでくれたそうです
ちなみにその子は今はもういません。



(*)撮影した店から直接来る場合はお断りしてますが、何店か経た場合はまあいいだろうということで受け入れてます。




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